商品詳細WINE DETAILS
グラン・クリュ 白ワインに革新的醸造方法を導入した先駆者
225リットルのフレンチオーク樽(新樽50%)で澱と共に熟成させ、定期的に撹拌しています。爽やかで洗練された味わいで、白桃、アカシアの花、スイカズラの繊細なアロマが広がります。滑らかでありながら軽やかで、若いうちはミネラル感も少し感じられますが、年月が経つにつれて、ブリオッシュを思わせる芳醇な味わいへと変化していきます。
| ワイン名 | Ch.シャントグリーヴ・キュヴエ・カロリーヌ・ブラン | wine name | CH. DE CHANTEGRIVE CUVEE CAROLINE |
|---|---|---|---|
| 生産者 | シャトー・ド・シャントグリーヴ | 生産地・格付 | ペサック・レオニャン |
| ヴィンテージ | 2022 | ぶどう品種 | セミヨン ソーヴィニヨン・ブラン |
| 色・タイプ | 辛口 フルボディ | 内容量 | 750ml |
生産者についてWINEMAKER
シャトー・ド・シャントグリーヴは1966年アンリとフランソワーズ・レベックがグラーヴ地方の壮大なテロワールを信じ、貴重な切手コレクションを売却して最初の2ヘクタールのブドウ畑を購入したことから始まりました。1985年に権威あるボルドー・グラン・クリュ組合に加盟、ボルドーの中でも最高品質と評価される格付けシャトーと非格付けシャトーを統合し、それらの卓越性とノウハウを促進させてきました。1988年にシャントグリーヴはいわゆる『ブルゴーニュ』の発酵・熟成技術を革新し、導入することを決定し、バトナージュ(オーク樽で澱と接触させた白ワインの攪拌)を取り入れたキュヴェ・カロリーヌが誕生しました。この醸造方法は現在ではボルドーのグラン・クリュの大部分で用いられており、シャントグリーヴはまさに先駆者と言えます。キュヴェ・カロリーヌは誕生以降長年にわたり世界中のワイン愛好家から深く愛され、高く評価され、シャントグリーヴのフラッグシップワインとなりました。2006年にはサン・テミリオンの名門シャトー・アンジェリュスのオーナーであり、醸造学者でもあるユベール・ド・ブアール氏を迎え、シャントグリーヴは飛躍的な発展を遂げました。2009年創業者であるアンリ・レベックは長い闘病の末この世を去りましたが、彼がボルドーワイン界に残した輝かしい功績に敬意を表しキュヴェ・アンリ・レベックが誕生しました。創業から50年以上を経て、シャントグリーヴはレベック家の子供たちが経営を引き継いでおり、両親が築き上げたものを情熱的に継承しています。現在は生産における環境負荷の低減を最優先事項に掲げ、2017年にはHEV(High Environmental Value)認証レベル3を取得しました。2020年には環境に配慮した『バード』シリーズをリリースしています。 「 シャントグリーヴはレベック兄弟姉妹と同じリズムで成長してきました。私たちは5人兄弟ですが、両親は常にシャントグリーヴを6番目の子供のように思っていました。今度は私たちが、受け継がれてきた価値観に従ってこの土地を守っていく番です 。」




